セミナーの品質を高めて売上を拡大するための「セミナー構築コーチング」

目次

セミナーができれば、売上が2倍くらい増えそうな気がする

もし、あなたの肩書きに「●●セミナー講師」が加わったら、
あなたとあなたのビジネスにどんな変化が生まれますか?

・あなたが提供している商品・サービスの認知が拡大する。

・あなたの専門性と人柄をより多くの人に知ってもらえる。

・あなたのサービスを必要としているお客さまと出会う機会が得られる。

・セミナー自体が1つの収入源となる。

・各種イベントへの登壇や招致など、ビジネスチャンスが広がる。

・あなたが持っている価値を、より多くの人に伝えて役立てられる。

・大勢の人の前で自分を表現することができる、そんな自分に自信がもてる。

あなたと同じように、私もそんな風に考えていました。
起業して間もない頃から、いつかは自分もセミナー講師として、
「自分にしか伝えられない価値を、多くの人に届けていきたい!」と思っていました。

そして、個人セッションの経験と実績が増えて少し自信がついた頃、
いよいよセミナー作りに着手することを決めたのです。

スライドを作り始めたけど、本当にこれで伝わるの???

ところが実際に作り始めてみると、多くの人がこのような問題に直面します。

・自分の話したいことが、スライドに表現されているのかわからない。
なんだか資料が好きになれない。自分の言葉を翻訳できないもどかしさがある。
パワーポイントの本を買ってみたけど、自分のケースにどう落とし込めばいいんだろう、、、

・ロジックが独りよがりだったら、聞き手が置き去りになってしまう、、。
ストーリーはちゃんと繋がってる? 内容はちゃんと伝わるのだろうか??
セミナーの参加者に「この人、言ってることがわからない」なんて思われたくない。

・話したいことを全部盛り込んだら時間が足りない。
どこかを削らないといけないのに、余計な情報と必要な情報の判断が難しい。
単なる修正作業のはずなのに、1人だと時間がかかって見通しが立たない、、、

・プレゼンの練習をしていると、自分が説明モードになってるのがわかる。
これって面白いのかな? そんな疑問を感じてしまう、、。
言葉が上手くつながらないところが気になって、練習すればするほど不安になってくる。

・聞いた人の感情が動くのか? これで契約につながるのかな…?
「つまんない」とか「そんなの知ってるよ」なんて思われて、
冷たく刺さるような目で見られたら心が折れる。
参加者の感情が動かないと、どれだけやっても個別の契約にはつながらない、、。

・セミナーをもう一度ゼロベースで見直したくなってくる、、。
セミナー作りに着手してから、すでに3ヵ月くらい時間が過ぎてしまった。
途中までは作業が進んでも、どこまでやったら完成なのかがわからない。
このままだと、いつになったら開催できるのか見通しが立たない、、、

・プレゼンの資料を見てほしいけど誰でもいいわけじゃない。
センスの良いパワポ、見やすい資料を作るための法則がわからない。
話し方のテクニックも知りたいけど誰に聞けばいいんだろう、、、

こういった不安をごまかすように、
セミナーの準備を後回しにしている自分に気付いたのです。

プレゼンに自信がもてないと、
集客のアクセルを踏むことすらできない

そんなある日、Points of Youというカードを使った
コーチングセッションを受ける機会がありました。
セッションのテーマは、
「セミナーを成功させるためのベストな計画とは?」

この時、初めてセミナーを開催し、成功させるためには、
応援してくれる人が必要だというシンプルな気づきを得たのです。

そして、「集客を助けてもらえそうな人と媒体」のリストを作ってみたところ、
なんと20人以上の人と4つの告知媒体をリストアップできたのです!

しかしそこから1ヵ月以上、このリストが使われることはありませんでした。
理由はただ1つ、自分が作っているコンテンツに
これで大丈夫だという確信がなかったから。

プレゼンに自信がもてないと、告知を始めて、
集客のアクセルを踏むことすらできないのです。

私は、コーチ、起業コンサル、スピーチトレーナー、
セミナー開催の経験がある人、テーマに関心がありそうな人など、
さまざまな人に相談とヒアリングを繰り返し、
まず自分が納得できるコンテンツを作り上げました。

そしてついて、2回のセミナーをFacebookで告知したのです。
初セミナーのタイトルは、

「営業なんてやったことない!」
コーチングスクール受講中のコーチが、
2週間で最初の500円を稼いで
プロコーチへの第一歩を踏み出す
コーチングセールス初級セミナー

というものでした。
コーチがコーチングスクール受講中から有料セッションを始めて、
2週間でファーストキャッシュを稼ぐセールスの方法をお伝えしたのです。

あなたの知識・経験は、それを求めている人が必ずいて、
1つ残らずセミナーのコンテンツにすることが可能です。

その結果、2回のセミナーに9名の方がご参加くださいました。
そしてなんと、セミナーのあと数週間と経たずして、
9人中6人の方から実際にファーストキャッシュを稼ぐことができた!
という喜びのご連絡をいただいたのです。

・無料セッションを続けてきて、セミナーを機に
初めて有料セッションを提案してお金を受け取った方。

・ずっと学び続けてきたカウンセリングで、
初めてクライアントと契約できた方。

・以前からやってみたいと思っていた
ビジネス読書会を企画して開催できた方など、

沢山のご連絡をいただくうちに、
このセミナーをやって本当に良かったと思いました。

私自身が、コーチングで最初の500円を稼ぐときに、
セッションを受けた相手に満足してもらえない不安や、
セールスによって関係性が壊れる恐れなど、
心理的なハードルを強く感じてきたからです。

すべての経験は、成功や失敗を問わず、
人のために役立てられることを実感したのです。

たった2回のセミナーで、4倍以上になった契約単価

セミナーを開催したことによって、継続サポートのご依頼や
クライアント契約をいただくことができました。
セミナーの受講費と個別サポートの料金を合わせて、
2回のセミナーで、147,600円の収益を得ることができました。

このときの私は、起業1年目で、
銀座コーチングスクールの認定コーチを取得して3ヵ月でした。
セミナー開催前の月収は4万円。
継続セッションの料金が2万円で、
4名のクライアントをサポートしていました。

それが、2回のセミナーによって、15万円近い売上につながったのです。
私自身が一番驚いたのは、セミナーによって契約単価が4倍以上になったこと。
4回2万円だった継続セッションを、9万円でご契約いただくことができたのです。

なぜ、セミナーによって契約単価がアップするのか?
その理由は、サービスの価値とは本質的にお客さまが決めるものだからです。
無料でもあなたのサービスはいらない、という人もいれば、
30万円であなたのサービスを買いたい、という人もいるのです。

セミナーを開催することで、あなたの専門性を理解してもらえます。
そして、本当にあなたのサービスを必要としている人に、
あなたが持っているノウハウや、提供する価値を届けられるのです。

私はこのような経験から、個人事業主や副業でビジネスを行っている
コーチ、コンサルタント、独立開業した社会保険労務士など士業の方、
フラワーアレンジメントやポーセラーツ教室などの自宅サロン主宰者など、
個人でビジネスを行っている方はすべて、

頭にちょっとでも「セミナー」という言葉が浮かんだ瞬間に、
あなたのビジネスを成長させるために、
セミナーを開催することがゴール達成への近道だと思っています。
活躍している起業家、成功している事業家で、
セミナーをやってない人の方が珍しくないですか?

はじめから人前で話すことが
得意な人は、この世に1人も存在しません

私は、はじめから人前で話すことが得意だったわけではありません。

中学1年の時、多数決でクラス会長に選ばれたのですが、
職員室で先生に泣きついて友達にかわってもらったことがあります。
僕は、人前で失敗して自分の評価が下がると、
いじめに遭うリスクが高まると思っていたので、
前に出て目立つことを避けたかったのです。

1年がかりで調査や実験を行った修士論文の最終報告会では、
言いたいことを詰め込んで話した結果、
プレゼンが半分も終わらないうちに制限時間を使い果たし、
「で、結局何が言いたいの?」という教授陣のため息をもらっていました。

しかし、そんな私のプレゼンテーションは、
コクヨ株式会社に就職して磨かれました。

私は、オフィス家具の商品企画とデザインに取り組みました。
自分が企画し、デザインした商品を製品化するためには、
数千万円~数億円の金型投資の承認を得る必要があり、
プレゼンテーションのスキルが必要不可欠だったのです。

1つの商品を企画し、製品化するまでには、
半年から時には1年以上の時間とエネルギーがかかりました。
商品企画者は、自分の時間とエネルギーを投資するだけでなく、
企画のプロセスで関わる多くの人の時間とエネルギー、そして思いを背負っていきます。

・コクヨにとっては100個あるうちの企画の1つでも、
取引先の工場にとっては来年の売上の30%を見込んでいるかもしれない。
その企画が製品化されることを信じて、ヒット商品になることを期待して、
タイトなスケジュールで一生懸命に試作を納品してくれる工場の担当者を見た時。

・成熟産業と言われるオフィス家具市場で、
多くの競合としのぎを削って顧客提案を行っている営業メンバー。
顧客評価の高い付加価値で差別化された価格競争力のある商品を、
1分1秒でも早く必要としている彼ら、彼女らの現場の声を聞いた時。

私は、1つ1つの企画に全身全霊をかけて、
なんとしてでもこの企画を通さなければならないという気持ちになりました。
プレゼンテーションに対する言い訳は、何一つできなかったのです。

3000万円の金型投資の承認を得る
プレゼンで必要なたった2つのこと

私は、新入社員のころから、
プレゼンが上手な社員は他の社員と何が違うのかを観察していました。
特に、それぞれの専門分野で目覚ましい成果を上げていた
3人の先輩社員のプレゼンから学んでいました。

・顧客からも社内からも信頼が厚い営業部のリーダー
・競合他社からも専門性を認められているコンサルタント
・新規プロジェクトを推進する中核を担っていた執行役員

彼らのプレゼンテーションは何が特別なのか?
何が人を惹きつけて、何が人を動かすのか?
考え続けた結果、私が出した結論は、
プレゼンには「論理」と「共感」が必要だということでした。

「論理」は、聞き手に正しく内容を伝えるために必要で、
「共感」は、聞き手の行動を促すために必要なのです。

私は、会議で内容が合意されても、たとえ社長がOKを出したとしても、
企画推進にあたって協力が必要なさまざまな部署の部長が、内心で、
「総論賛成、各論反対」
(全体的にはいいと思うけど、自分の部署が協力するかと言えば話は別)
という考えだった場合、
プロジェクトをスムーズに推進できないケースをとても多く見てきました。

そんな経験を経て、私は商品企画の仕事を再定義しました。
商品企画とは、新しい商品を企画する仕事ではなく、
新しい商品を企画して実現するために、
関係者の共感を集めてプロジェクトを推進する仕事なのです。

そして、相手の心を動かすコミュニケーションの技術を身につけたいと思った私は、
その答えを「演劇」に求めたのです。

自分の心が動いていなければ、人の心を動かすことはできない

舞台の上で思いきり自分を表現している俳優やダンサー。
演技やパフォーマンスだとわかっていても感情移入して心が動く、
そんな技術を身につけることができたら、
コミュニケーションは劇的に変わると思いました。

そして、30歳から劇団ひまわりで演劇に取り組み、
相手の心を動かすコミュニケーションの技術を学びました。

ところが、演技を学び始めた僕は、講師からこんな指摘を受けました。

「あなたは社会生活のコミュニケーションをレッスンに持ち込むから嫌だ」
「頭だけで考えている、あなたの心はぜんぜん動いていない」
「まずその仮面を外して、表情を無理につくらないようにすること」

「あなたの笑顔は使えない。
 お客さんはそんなものを見たくて劇場に足を運ぶわけじゃない」

「レッスンは本音を言い、本音で行動し、感情をすべてさらけ出す場」
「包み隠さず自分の裸の感情をさらけ出せる人が主役をやれる」

当時の私は、仕事を円滑に進めるために、
感情を抑えなければならないと思っていました。

例えば上司に呼ばれて、何か嫌な予感がしたとき、
表情を取り繕って無意識に身構える癖がありました。

そのことは私にとってあまりにも当然であり、
無意識の反応として身体にしみついていました。
私は、他者から自分を守らなければならない世界に、ずっと生き続けてきたのです。

原因がわからない対人関係の苦しさをずっと感じながらも、
どうすれば自分は楽になれるのか、もっと自然に笑えるのか、
自分を好きになれるのか、ありのままの自分を認められるのか、
その方法がわからず、その問いすら立てることができなかった。
 

フィードバックの力は偉大です。
人は、他者からのフィードバックがあるからこそ、
自分を知り、自己を認識することができるのです。

私は、演技講師からの、
超・強烈な(そして優しさがある)フィードバックにより、
自分の課題を正確に知り、どうすれば
コミュニケーションで感じていた悩みを解消できるのかがわかったのです。

そして、4年間、演技やダンスに取り組んだ私は、
500人の観客がいる舞台の真ん中に立って、感情をさらけ出し、
全力のパフォーマンスで自分を表現できるようになったのです。

こうして私のプレゼンは、劇的な進化をとげました

私は演劇で学んださまざまなメソッドを、
会社のプレゼンテーションに取り入れました。

感情を言葉にのせて伝える技術、いつもの自分で大勢の人の前に立つ技術、
相手とイメージを共有する技術、自分を守らずオープンに人と接する技術、
声の質をコントロールする技術、ボディランゲージの技術、、、などなど。

これらは、商品企画者として培ってきた「論理的にストーリーを構築する技術」、
デザイナーとして培ってきた「ビジュアルコミュニケーションの技術」と合わさって、
私のプレゼンを劇的に進化させました。

「担当者も予算も足りないし、社長が反対しているから諦めた方がいい」
そう言われていた商品企画を、満場一致で可決させる成果を出し、

社内会議にも関わらず、
「商品を熱く語るプレゼンに感動した」
「今期のベストプレゼンだった」などという、
感動の言葉をいただけるようになりました。

このプレゼンテーションによって、
商品企画の製品化を95.2%の高確率で実現し、
10年間で20シリーズの新商品を世に送り出して、
87.5億円の売上を上げることができました。

そして私は、自分のコミュニケーションの力を、
より多くの人に役立てていくためにコーチングを学び、
コミュニケーションをビジネスにして起業することを決めたのです。

セミナーで自信をもって話せると、
殻を破ったあなたに出会えます。

私は、起業後2年間で、下記のような9タイトルのセミナーを
合計28回にわたって開催し、185名のご参加者さまに価値を届けてきました。
コーチングの実績を積みながら、セミナーを開催してビジネスを拡大してきたのです。

<主催>
・プロコーチへの第一歩を踏み出すコーチングセールス初級セミナー
・コーチングQ&Aトークライブ×公開セッション@大阪/みなとみらい
・0からはじめる!ワードプレス・セットアップセミナー
・今日から実践できる!アドラー心理学の読書会
・「嫌われる勇気」を読んだ人で対話する、アドラー心理学で人生を変える朝活
・僕が5年間で680万円をかけて見つけた、
 才能を自分で見つけて、開花させる方法セミナー

<企業・大学コラボ>
・大好きな起業のテーマの見つけ方/(株)アンテレクト
・「どんな先生になりたいですか?」自己分析ワークショップ@東京学芸大学
・48時間デザインマラソンワークショップ in 東京/国際ユニヴァーサルデザイン協議会

そんな中で、セミナーを受講された個人事業主や会社員の方から、
コンテンツの作り方やプレゼンテーションに関するご相談をいただくようになり、
セミナー作りをサポートして欲しいというご依頼をいただくことが増えました。

実際に、北村がセミナー構築のサポートをしたのは、
会社員のころにSEや人事総務の仕事をしてきた、
プレゼンの経験がほとんどない起業家や個人事業主の方でした。

独立後に、ビジネスを成長させるためにセミナー作りに着手したものの、
プレゼンやスライド作成の基本的な部分から戸惑うことが多く、
数ヵ月かけて取り組んだものの、これで大丈夫だという確信に至らず、
いつまで経ってもセミナー開催に踏み切れないというお悩みをお持ちでした。

初めのころ、

「どれだけスライドを修正しても、ロジックが独りよがりになったら伝わらない、、。」

「プレゼンの練習のために撮影した動画を見ても、何を直せばよくなるのかわからない」

「前に出ちゃいけないんじゃないか、目立ってはいけないんじゃないかと思ってしまう」

そんな風に言っていた方が、
北村のサポートを受けて1ヵ月と経たずにこう言います。
 

「思ったよりしゃべれますね笑」

ある方は、初セミナーを終えた後の感想を、
こんな言葉で話してくださいました。

「自信をもって、ある種の余裕をもって、セミナーを実施できたことに、
 至上の喜びと達成感を感じています」

「受講者の前に立っても自分に対する安心感があって、
 このままでいいんだって思えました」

「セミナーに自信をもてたこと自体が価値です。」

北村のクライアントの実績の一部をご紹介します

北村がセミナー構築のサポートをした
お客さまからいただいたご感想の一部です。

「初セミナー開催から全9回のセミナーを終えて
 ひと月に300万円ほどの売上が立ちました」
(あなた商品化プランナー 亀田智仁さん)

あなたの「最高の武器」となるセミナーをつくる3ステップ

こういったクライアントの劇的な変化を目の当たりにして、
私の中に1つの確信が生まれました。

どれだけプレゼンが苦手でも、作ったパワポに自信がもてなくても、
そもそも人前に立って話すこと自体に不安を感じていたとしても、

セミナーをやりたい!という気持ちさえあれば、
この3ステップのサポートをすることで、
どなたでも、自信をもってセミナーを開催できるのです。
 

1.セミナーの軸をつくるストーリーメイキング

・セミナーの軸を明確にすることで、プレゼンに一貫性が生まれます。
・誰に、何を伝えたいのか、どんな価値を届けたいのかを言葉にして、
それに沿ったストーリーを組み立てます。
・セミナーの受講後に、個別のサポートを希望する
ご参加者さまのための導線をつくります。


 

2.ストーリーが伝わるスライドワーク

・スライドの流れが破綻していないか、構成をチェックします。
・スライドのリズムが単調だと参加者が眠くなるので、
それぞれのスライドに役割を与えます。
・意図が正確に伝わるように、テキストや写真などの配色とレイアウトを修正します。


 

3.価値を届けるプレゼンテーション

・プレゼンのわかりやすさ、聞き手に与える印象などをブラッシュアップします。
・プレゼンで話しにくい箇所をピックアップして、話す内容を再構成します。
・話し方、立ち居振る舞い、ファシリテーションなどの課題を
メンタルとノウハウの両面から解決します。


 

実際に、3ステップのサポートを受けたクライアントから、
このようなご感想をいただいております。

「3ヵ月以上も悩んでいたセミナーづくりが、たった3日で解決しました!」

「自分がいいセミナーになると思えたら、いいものができるんだってわかりました」

「もうそんなに練習しなくてもいい、最高の武器を手に入れました。」

セミナー作りをがんばっている
あなたに北村ができる5つのこと

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。

あなたが今、セミナー作りに苦戦していて、
1ヵ月以上かけても準備が思うように進まなければ、
北村が、5つのポイントでお役に立てます。

①素人の目線であなたのプレゼンを聞き、
プロの視点でロジックのつながりを修正できます。

②デザイン、配色、レイアウト、アニメーションの観点から、
見やすい資料やスライドの作り方をアドバイスできます。

③聞き手の理解・共感・信頼を得るために、
あなたのプレゼンに最も必要なフィードバックを、
あなたが最も受け取りやすい言葉で伝え、
プレゼンに対する自信を生みだすことができます。

④あなたの知識や経験をコンテンツに変換して、
セミナーの提供価値を高めることができます。

⑤上記の4つでセミナーの品質を高めると同時に、
あなたの専門性と人柄をコンテンツに盛り込んで、

売上拡大につながるセミナー構築をサポートできます。
 

●おまけ(でも重要!)
あなたが人前に立って話すことの苦手意識が、
過去に経験した出来事から生まれている場合、
その時の感情を癒し、ブレーキを緩めることができます。

いかがですか、

北村はどんなポイントであなたのお役に立てますか?

セミナー作りを無意識のうちに後回しにしていたり、
自分で作っている資料に確信がもてず、
客観的な助言やフィードバックを必要としているなら、
下記のご相談窓口まで、どなたでもお気軽にお申込みください!

セミナーの品質を高めて
売上を拡大するための、
セミナー構築コーチング体験セッション

【 予約可能日 】
平日、土日祝日の10時~22時

【 セッション時間 】
90分
資料などがある場合はご持参いただくか、
お申込みの後にメールでご連絡ください。

【 セッション方法 】
対面/Skype
対面の場合は「品川/有楽町/汐留/恵比寿/渋谷/横浜」の
ホテルラウンジ/カフェ で承ります。ご希望のエリアをお伝えください。
*対面の場合はご自身の飲食代をご負担ください。

【 料金 】
セミナー応援特別価格 5,000円(銀行振込)

 

↓ ↓ ↓ お申し込みはこちらから ↓ ↓ ↓

お名前とメールアドレスをご記入いただき、
送信ボタンを押してください。

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送信内容は、北村のメールボックスに届きます。
確認後、折り返し日程のご相談をさせていただきます。

北村のセミナー構築のリソースを
惜しみなく還元してまいりますので、
少しでも心が動いたら、即、お申込みをお待ちしております!

 

夢を叶える言葉をつくる
クリエイティブコーチ 北村卓也

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