私とはそもそも、どんな人間なのか?
何が好きなのか。何をすると満たされるのか。私の心を動かすものは何なのか。
そんな私には、どんな仕事が向いているのだろうか。私が人生をかける価値があると感じられるのは、どんな仕事なのだろうか?
私には人よりも優れた、磨くべき才能と呼べるものがあるのだろうか。私に才能の原石があるとしたなら、それは何をすると磨かれるのだろうか。それは私が仕事をする理由につながっているのだろうか。私がこの人生を生きる意味につながっているのだろうか。私は人生の目的を見つけられるのだろうか?
私は何を大切にしているのだろうか。私はパートナーシップを築くことができるのだろうか。私はどんな人生を生きたいのだろうか。私が死ぬときに後悔しないのは、どんな人生なのだろうか。そのためにはどんなライフスタイルが理想なのだろうか。
私は誰と一緒に、人生を生きたいのだろうか?
このような、緊急ではないけど重要な問いに対して、あなたの答えを見つけられるのが、自分史を書くことです。これまでの人生を振り返って自分史を書くことによって、あなたがどんな人間なのかを自分で理解することができます。
今の仕事に大きな不満はないけど、一生続ける仕事ではないと思っている。将来の展望が描けておらず、不完全燃焼のまま毎日が過ぎている。そんな状態を打開して、人生の目的を見つけて自分らしく生きる人のために、自分史とは何かをわかりやすく解説します。
1.自分史の定義
日記と対照させて自分史を定義すると、より簡単に理解できます。
- 日記 :一日の中で印象に残った出来事とそのときの感情の記録
- 自分史:人生の中で印象に残った出来事とそのときの感情の記録
日記も自分史も、出来事と感情の記録であるという点では同じです。
ただ、対象となる時間の長さが異なります。その日にあったことを書く日記に対して、自分史はこれまでの人生について書きます。自分史を日記の延長で、時間の長さがのびたものだと考えるとイメージしやすくなります。
人生の中で印象に残った出来事、そこで関わった人、そのときの感情の変化を自分史に書き出していくと、あなたの心を動かすものがわかります。そして、あなたが大切にしてきた価値観が見つかります。
自分の人生を言葉にして書き出すことによって、自分を客観的に見る力が高まります。その結果、私とはそもそも、どんな人間なのか?という問いに対して、自分を言葉で理解し、表現することができるあなたになっていきます。
2.自分史を書くタイミング
自分史を書くタイミングとしてお薦めなのは、就職、転職、留学、独立、起業など、人生の転機を迎えて後悔のない選択をしたいと思っているときです。
後悔のない選択とは、あとで振り返ったときに自分が納得できる選択であり、あなたの価値観に基づいた選択です。価値観(=あなたが大切にしていること、何に価値を置いているか)は、すべての人がもっています。自分の価値観を言葉で理解できている人ほど、選択基準が明快で決断力があります。
自分史を書くということは、過去の自分を振り返ることによって、自分の価値観を言語化し、未来の生き方を決定する行為です。
そのため、30歳、40歳、50歳など、人生の節目を迎えており、これまでの人生を振り返って自分に対する理解を深め、これからの人生を生きる指針を見つけたいときにもお薦めです。
3.自分史を書く意味
自分史を書き進めていくと、以下のようなベネフィットが得られます。
これらの変化は自分史を書いている途中から起こるため、完成を待たずに効果を実感できます。
3-1.自己肯定感が高まる
書くというのは承認する行為です。自分史を書くことで、過去の出来事やそのときの感情を整理できます。
嬉しかった出来事や成功体験を思い出すことによって、肯定的な自己認識が高まります。
辛かった出来事や失敗体験を見つめ直すことによって、そのときの感情を浄化したり、新しい解釈を与えることができます。
自信の正体とは、過去の出来事に対する解釈が蓄積されてできた自己認識です。幼少期や学生時代の出来事を大人になった自分で再解釈したり、自分が達成したきたことを客観的な視点で再認識したりすることによって、自己承認や自己肯定を促進し、自信を生みだすことができるのです。
3-2.好きなことがわかる
印象に残った出来事とそのときの感情を書き出していくことによって、あなたの心を動かすものがわかります。
自分史の中に繰り返しでてくるキーワードについて考えたり、時間やお金、エネルギーを沢山かけてきたことを通して気付いたり、関係がないと思っていた複数のことがつながって根源的に求めていたものを知ることで、あなたの好きなことに対する確信が生まれます。
また、あなたが好きなことに対して、それを好きになったルーツを理解して話せるようになるため、体験を踏まえてわかりやすく人に伝えられるようになります。
3-3.得意なことがわかる
幼少期から学生時代、新社会人、現在の仕事と順番に振り返っていくことで、得意なことが棚卸しされます。
褒められて嬉しかったことや過去の成功体験は忘れていたりするので、得意なことを実際に書き出してみると意外に沢山あることに気付きます。
自分史を人に読んでもらうのもお薦めです。当たり前のようにできることは、他の人もできて当然という思い込みから、得意なこととして認識されていないことがあるからです。他者に自分史を読んでもらい、感想を聞くことによって、得意なことに対する認識を深めることができます。
同時に、自分史を書くことによって、今の仕事が自分に向いているのか、得意なことがどの程度生かされているのかを客観的な視点から判断することができます。
3-4.行動のパターンに気付く
自分史を書いて読み返すことによって、自分自身を客観的に見る力が高まります。
これまでの人生を俯瞰していくと、気付いていなかった思考の癖や、無意識に繰り返されている行動のパターンが見えてきます。過去の出来事がどのように学習されて、自分の中でルールとなっているのかが理解されていくのです。
これによって、自分が得意なパターン、上手くいくパターンを意識的に選択したり、同じような行動を選択して同じような失敗を繰り返しているときに、そのループに気付いて行動と結果を変えられるようになります。
無意識を意識化することで、起こった出来事に反応して流されるのではなく、そこに解釈を加えて行動を選択できるようになるのです。
3-5.人への感謝が生まれる
両親、家族、親戚、友人、恋人、学生時代の先生、仕事でお世話になった人、その他さまざまな活動を通して自分が関わってきた人との思い出を振り返り、感謝の気持ちが生まれます。
同時に、関わってきた人から受けた影響を認識することができます。例えば、幼い頃から繰り返し言われてきたことは、良くも悪くも自分の行動に大きな影響を与えていることがあるため、人から受けた影響を書き出していくことで、それを認識し、行動の選択肢を増やす(行動選択の自由度を高める)ことができます。
相手によっては、いい思い出ばかりではなかったり、わだかまりが残っていることもありますが、多くの場合、仮に相手を許すことができなかったとしても、相手や相手との関係を以前よりも肯定的に捉えることができるようになります。その理由は、起こった出来事を現在のあなた、つまり成長し、大人の視点をもったあなたで見つめ直し、そこに新しい解釈を与えたり、これまでの認識とは異なる可能性を想像したりすることができるからです。
4.自分史の書き方
自分史を書く目的は人によって異なりますが、多くの人に共通するのは「自分をもっと知りたい」という気持ちです。
自分を理解するという観点に立ったとき、注目すべきなのはあなたの感情です。同じ出来事を経験しても、人によって捉え方は異なります。その捉え方を表しているのがあなたの感情の動きなのです。
そのため、まず経験した出来事と関わった人をリストアップしてから、そのときの気持ちを書いていくことで、自分がどんなときにどう感じる人間なのかがわかってきます。
そこから、あなたが大切にしている価値観が見えてきます。
その価値観を通して、あなたがどういう人でありたいかを理解することができます。
自分史を書くときはWordなどのアプリケーションを使って、PCで書くのがおすすめです。
その理由は3つあります。
- 加筆・修正しやすい
- 誰かに読んでもらいたいときに印刷したり、メールで送ったりできる
- テキストを抜粋してブログで紹介するなど、他の媒体でも活用しやすい
4-1.誕生・家族
はじめに、生まれたときのことについて書きます。
名前、出身地、家族構成のほかに、両親や祖父母の性格・生い立ち・仕事などについて書くことも、あなた自身を理解する上で大切です。自分と深く関わった人との思い出について書き、そのときの感情の動きを少しずつ認識することで、どのような影響を受けて自分が成長してきたのかを理解することができます。
幼い頃に家族から受けた影響は、意識されないまま自分の思考や言葉、行動に影響を与えていることがあるため、大人になったあなたの視点で客観的に書き出すことによって無意識の意識化を行いましょう。
誕生・家族に関する項目はこのようなものがあります。
>名前について
- 名前
- 名前の由来
>誕生について
- 生年月日
- 生まれたときのエピソード
>故郷について
- 出身地
- 生まれ故郷の印象
>家族について
- 家族構成
- お父さんの性格、生い立ち、仕事、思い出
- お母さんの性格、生い立ち、仕事、思い出
- 祖父の性格、仕事、思い出
- 祖母の性格、仕事、思い出
- 兄弟姉妹の性格、思い出
- 親戚やいとこで影響を受けた人
4-2.幼児期
幼稚園、保育園のころについて書きます。
幼児期に憧れていたものや好きだったことは、損得勘定や人からどう思われるかといったことの影響が小さいため、あなたが根源的に求めているものを知るヒントになります。
また、幼少期は起こった出来事にさまざまな視点から解釈をあたえて理解する力が育っていないため、ショックを受けた出来事やそのことによる人格形成への影響について書き出してみると、大人になった視点で出来事を再解釈することができます。
幼児期の項目はこのようなものがあります。
- 幼児期の生活
- 幼児期の友達
- 幼児期に憧れていたもの
- 何をしているのが楽しかったか
- ショックを受けた出来事
- 人格形成に対する影響
- 幼稚園、保育園のころの思い出
4-3.小学校時代
小学校時代について書きます。
思い出しにくいことは、当時のことを両親に聞いたり、写真や通信簿を見返したりするのがお薦めです。
今の仕事を選んだ理由や仕事で大切にしている価値観が、このころの体験の中から生まれていることがあります。客観的に当時の自分を見つめ直していくと、なんとなく選んだと思っていることの選択理由が明らかになったり、ある価値観をもつにいたった原体験が見えてくるのです。
このようにして少しずつ自分に対する理解が深まっていきます。
小学校時代の項目はこのようなものがあります。
>生活全体について
- 小学校の生活全体の印象
>学校や勉強について
- 影響を受けた先生
- よくできた教科
- 苦手だった教科
- 両親の教育姿勢
- 印象深い行事
- 通信簿の通信欄に書かれていたこと
- 卒業式の思い出
>家族について
- 夏休みの思い出
- 両親との思い出
- 親が驚いたこと
- 親が心配したこと
>友達について
- 仲のよかった友達
- 友人との思い出
>スポーツについて
- 熱中したスポーツ
- そこから学んだこと
>あなた自身について
- 親や教師から見てどのような生徒だったか
- よくしていた遊び
- 経験した役割
- 夢中になったこと
- 憧れていたもの
- 体験した最も大きな失敗
- 失敗から学んだこと
- ほめられて嬉しかったこと
4-4.中学校時代
中学校時代について書きます。
成功体験、失敗体験を振り返っていくことで、あなたが行動を選択するときの基準が見えてきます。この選択基準がその人の中でルールとして定着すると、さまざまな思考や行動のパターンを生みだします。
過去に学習した思考や行動のパターンを認識することによって、よい習慣(目標達成のために効果的な習慣)として継続したり、これまでは見えていなかった新しい選択肢を見つけることができます。
中学校時代の項目はこのようなものがあります。
>生活全体について
- 中学校の生活全体の印象
>学校や勉強について
- 影響を受けた先生
- よくできた教科
- 苦手だった教科
- 両親の教育姿勢
- 進路についてどう考えていたか
- 先生は進路についてどう指導していたか
- 学習塾に通っていたか
- 印象深い行事
- 修学旅行の思い出
- 通信簿の通信欄に書かれていたこと
- 受験勉強の思い出
- 高校の選択基準
>家族について
- 家族の状況
- 家族との思い出
- 親が驚いたこと
- 親が心配したこと
>友達について
- 仲のよかった友達
- 友人との思い出
>部活について
- 参加した部活動
- 部活で学んだこと
>恋愛について
- 恋愛感情をもった異性
- その人から受けた影響
>あなた自身について
- 親や教師から見てどのような生徒だったか
- 経験した役割
- 夢中になったこと
- 憧れていたもの
- 影響を受けた本
- ほめられて嬉しかった出来事
- つらかった出来事
- 体験した最も大きな失敗
- 失敗から学んだこと
- 小学生のころと比べて変化したこと
4-5.高校時代
高校時代について書きます。
学生時代の振り返りを行うとき、多くの人が、私の高校時代(または中学校時代、小学校時代など)は暗黒時代だったと言います。
それは、ごく普通のことです。
これまで多くのクライアントの自分史の振り返りをサポートしてきましたが、小学校から高校または大学まで、すべて順風満帆で楽しかったという人に会ったことがありません。
実際に自分史を書いてみると、思ったより楽しいこともあった、勉強や部活をとてもがんばっていた、思い出を真っ黒に塗りつぶしていたのは自分だった、などの気付きと共に過去に対する認識が変化します。
高校時代の項目はこのようなものがあります。
>生活全体について
- 高校に合格したときの感想
- 高校の生活全体の印象
>学校や勉強について
- 影響を受けた先生
- よくできた教科
- 苦手だった教科
- 両親の教育姿勢
- 進路についてどう考えていたか
- 先生は進路についてどう指導していたか
- 学習塾に通っていたか
- 印象深い行事
- 修学旅行の思い出
- 通信簿の通信欄に書かれていたこと
- 卒業後の進路を選んだ理由
- 受験勉強の思い出
- 卒業式の思い出
>家族について
- 家族の状況
- 家族との思い出
- 親が驚いたこと
- 親が心配したこと
>友達について
- 仲のよかった友達
- 友人との思い出
>部活について
- 参加した部活動
- 部活で学んだこと
- 好きな先輩
- 嫌いな先輩
>恋愛について
- 恋愛感情をもった異性
- その人から受けた影響
>あなた自身について
- 親や教師から見てどのような生徒だったか
- 経験した役割
- 夢中になったこと
- 憧れていたもの
- 影響を受けた本
- ほめられて嬉しかった出来事
- つらかった出来事
- 体験した最も大きな失敗
- 中学生のころと比べて変化したこと
4-6.大学時代
大学時代(または専門学校、留学、ワーキングホリデーなど、高校卒業後に選択した進路)について書きます。
何を学ぶか、誰と付き合うかをより自由に選べるようになるのが大学時代です。専攻や人間関係、場所などの選択肢が増えたときに、あなたが選んだものを振り返ることによって、大切にしている価値観を見つけることができます。
大学時代の項目はこのようなものがあります。
>生活全体について
- 大学に合格したときの感想
- 大学への通学姿勢
- 入学後のイメージはどう変化したか
>学業について
- 学部を選んだ理由
- 影響を受けた教授
- 卒業論文のテーマ
- テーマを選んだ理由
- 卒業式の思い出
>友達について
- 影響を受けた友人
- その人から受けた影響
>恋愛について
- 恋愛感情をもった異性
- その人から受けた影響
>アルバイト、サークル活動について
- 経験したアルバイト
- 印象深いアルバイトの体験
- サークル等の活動での体験
>就職活動について
- 当時の自分の将来像
- 就職活動の目的
- 就職活動の思い出
>あなた自身について
- 好きな先輩
- 嫌いな先輩
- 影響を受けた本
- 嬉しかった出来事
- つらかった出来事
- 体験した最も大きな失敗
- 高校生のころと比べて変化したこと
- 目標としていた人
- 人生の目標をもっていたか
4-7.新社会人時代
最初に就職した会社での体験について書きます。
新社会人時代について書き出すことによって、就職後間もない時期に感じた学生時代とのギャップ、現在の仕事に至るまでの価値観の変化を整理することができます。
新社会人時代の項目はこのようなものがあります。
>将来の展望について
- 最初に就職した会社を選んだ理由
- 当時の将来の展望
>会社について
- 会社はどんな会社だったか
- 学生時代の価値観と大きく違ったところ
- 入社後、会社のイメージは変わったか
- 初任給の金額
- 当時の感想や思い出
>あなた自身について
- 学生時代の体験や知識はどのように生かされたか
- 最初に失敗したときのこと
- 入社後、仕事を辞めたいと思ったときのこと
- その体験から学んだこと
- 好きな上司
- 嫌いな上司
- 好きな先輩
- 嫌いな先輩
- その会社で能力を存分に発揮できると思ったか
4-8.現在の仕事
現在の仕事について書きます。
下記の項目を書き出すことによって、今の仕事で満足していることと不満に感じていることを整理できます。同時に、仕事を続けた場合と変えた場合のそれぞれにおいて、得られるものとそのときのリスクに対する理解が深まります。
その結果、現在の仕事を続ける、転職する、独立・起業するなど、その後の人生に与える影響が大きい選択に対して、自分の価値観に基づいた決断ができるようになります。
現在の仕事の項目はこのようなものがあります。
>仕事の状況について
- 現在の仕事は最初の仕事と同じか
- 現在までの仕事の経歴
- 現在の仕事の内容
- 現在の仕事に満足しているか
- これからも、この仕事を続けるつもりか
- 現在の仕事の将来性
- 職場やビジネスを変えるなら、どんなものを希望するか
- 会社や部下にとって必要な人物だと見られているか
>仕事の体験について
- 仕事での最大の貢献や成功
- それによって得たもの
- 仕事での最大の失敗
- それによって学んだこと
- 仕事で目指す人
- 仕事での競争相手
- 上司と激しくぶつかった経験
- 部下や同僚との間で経験したトラブル
>あなた自身について
- 残った問題は何か
- その問題をどうするか
- それをいつやるか
- 現在の収入に納得しているか
- 現在の仕事で、金銭以外に得られるもの
- それは、あなたの人生の目的にあっているか
- これからの人生への投資として行っていること
- 現在の仕事は、あなたの夢の実現につながるか
5.まとめ
私とはそもそも、どんな人間なのか?
自分をもっと知りたい、自分にあった仕事や生き方を見つけたいという人のために、自分史について紹介してきました。
人間は自分の外側から自分自身を直接見ることができません。そのため、自分を客観的に見つめ直して自己理解を深めるためには、一度自分が経験してきた出来事とそのときの感情を書き出してアウトプットすることが効果的なのです。
そのための方法が自分史を書くことです。
自分史は過去を振り返って書いていくものですが、その本質は自分に対する理解を深めることで、これからの人生をどう生きるかを決定する行為なのです。
この記事が自分を知り、自分の期待に応えていこうとする人のお役に立てば嬉しいです!
ありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (2件)
今の自分に必要なやるべきことを教えていただいた感じです‼
タイミング的にドンピシャ過ぎて、何か感じるものがあります✨
北村さんの誕生日の日にこの投稿に出合えて良かったです‼
記事がお役に立ててとても嬉しいです。
人生には自分と向き合うタイミングがあり、自分史を書くのは最良の方法の一つだと感じます。
幼児期、小学校、中学校、、、現在の仕事と時期を区切って書くのがおすすめです。
取り組みを心から応援いたします!誕生日のお言葉も本当にありがとうございました。