コラム

「現状に満足したら、成長が止まる」というウソ

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「優しい」性格は、その性格が
プラスに働くこともあれば、
マイナスに働くこともある。

「厳しい」性格は、その性格が
プラスに働くこともあれば、
マイナスに働くこともある。

「優しい」とか「厳しい」とかいうことは、
それ自体がいい/わるいではなく、
その人の個性や性格が、
いい面として発揮されることが
大切なのだと思います。

 

今日は、「向上心がある」について書きます。
私は、向上心がある人が好きです。
自分の中にも向上心を感じます。

しかしこの、「向上心がある」も
プラスに働くこともあれば、
マイナスに働くこともある。

私は、「向上心がある」と感じている人が、
その向上心をいい方向に生かしてほしいのです。

 

今日、あるやりとりの中で、

「今の悩みは、1年後には解消されていると思います。
1年前に悩んでいたことって、今、解消されてませんか?」

という言葉を使いました。

実際に振り返ると、
1年前に悩んでいたことって、
大体のことは解決(または改善)しています。

ただ、別の進化した悩みをもっているのです。

学び続けたい、成長し続けたい、
人に貢献し続けたい、
望む未来を実現し続けたい、という気持ち

つまり「向上心がある」からこそ、
この悩みがあるのだと思いました。

 

・・・!?

ここで微かな違和感を感じました。

と、いうことは、向上心がある私は、
来年も、再来年も、その次の年も、、、
人生が終わるまで、進化し続ける悩みと
向き合い続けなければいけないのか。

意図して悩みを
自分がつくり出しているかのようです。
さらなる向上のために。

もしやこれが、向上心のダークサイドなのでは?

 

自分の中に、

「現状に満足したら、成長が止まる」

(だから悩み続ける必要がある)

という前提が見えました。

 

 

でも、それって本当でしょうか。

本当に、現状に満足したら、成長が止まるのか?

今までの人生、物心がついた頃からずっと、
成長しよう、向上しようと思い続けてきました。

小2の時ですら、
もっと将棋が強くなりたい、
そう思っていた私が、、、

 

現状に満足したところで、
現状維持するわけがない。

 

私は、自分の向上心を信頼して、
現状に120%満足します。

内観の記事を書きました。
少しでも参考にしていただける部分があれば幸いです。

 

あなたの好きを見つけて才能に変える7ヵ月
クリエイティブコーチ 北村卓也

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